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「君だけを」
素敵なプリンスがデビューしました。西郷輝彦さんです。まだ17歳のフレッシュ・ボーイですが、甘い歌声と美しい容姿はスターの資格十分です。
明星/昭和39年(1964)4月号 |
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「君と歌ったアベ・マリア」
デビューしてこの一年の間に、「君だけを」から「から松林の別れ道」まで、僕の歌はちょうど20曲になりました。その中で一番好きな歌はちょうど10曲目の「君と歌ったアベ・マリア」です。もちろんデビュー曲の「君だけを」は特別ですよ。この歌は一生忘れられません。
平凡/昭和40年(1965)4月号 |
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「からまつ林の別れ道」
西郷クンの歌は、清純ムードのもの、しんみりしたものが多いようですが、最近は「青年おはら節」などを出し、レパートリーをひろげています。今月の歌「からまつ林の別れ道」はどちらかと言えば、「君だけを」系列の歌ですが、もっと力強く、克美しげるさんの「さすらい」のような感じの新曲です。
平凡/昭和40年(1965)4月号 |
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「赤い花」
♪春にそむいて散る花びらを 背に受け今日もひとり旅〜
去年の暮れから独立問題などで悩み苦しんでいました。それは芸能界で生きていく上で当然なことかも知れませんが「赤い花」はそんな僕をどれほどはげましてくれたか・・
明星/昭和40年(1965)10月号 |
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「恋人ならば」
西郷輝彦さんに恋人ができました・・といってもこれはドラマでのおはなし。NHKテレビ「虹の設計」で夏美さんという恋人が登場しますが、栗原小巻さんが演じています。ドラマで恋人の相手役がいるのははじめてだそうです。
平凡/昭和40年(1965)8月号
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「涙をありがとう」
「あにきーっ!」と、まず絶叫から始るのがたまらない魅力。いうまでもなく、音楽への目をひらいてくれた亡き兄、勝晶さんに対する心の叫びだ。
明星/昭和40年(1965)10月号
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「傷だらけの天使」
我集院建吾。西郷輝彦さんのペン・ネームで彼の尊敬するアメリカの作曲家、ジョージ・ガーシュインをもじったものです。西郷さんは中学時代から詞を書いていた文学青年。本誌の小説「傷だらけの天使」でおなじみですね。また日劇のワンマンショーで歌った「涙をおくれよ」の作詞もしています。
明星/昭和42年(1967)3月号 |