キング

















PHOTO:キング
金田星雄

昭和16年生まれ
本名:同じ
愛知県出身
プロ野球国鉄に1年間在籍していたこともある。昭和37年に「初恋岬」で歌手デビュー。小宮恵子とのデュエットは数多く、フレッシュ・コンビとしてキングの青春路線の看板だった。その爽やかな歌声は心地よい。ちなみにあのプロ野球の大投手カネやんこと金田正一投手の弟。

[代表曲]
この橋を渡って(昭和38年8月/1963)
作詞:横井弘/作曲:中田喜直
今日もわれ大空にあり(昭和39年2月/1964)東宝映画同名主題歌
作詞:横井弘/作曲:広瀬健次郎/コーラス:ポニー・ジャックス
ちなみにB面は「空の男さ」で小宮恵子とポニー・ジャックスが歌っている。
白い時計台(昭和39年3月/1964)
作詞:横井弘/作曲:中野忠晴


PHOTO:キング
小宮恵子

昭和36年、「明日天気になあれ」でデビュー。純粋な意味では青春歌謡歌手とは言えないかも知れない。歌唱法も声もどちらかといえば演歌向きで、「島の波止場が恋しいなあ」「初恋りんごっこ」など郷愁を誘うような望郷歌謡を歌っている。しかし、高石かつ枝と並ぶその可憐な容姿で、多くの男性ファンの心を掴み、青春歌謡もまた平行して歌っていたのだ。

[代表曲]
明日天気になあれ(昭和36年8月/1961)デビュー曲
作詞:葉山浩二郎/作曲:吉田矢健治
ぶどうの乙女(昭和38年9月/1963)
作詞:大倉芳郎/作曲:岩代浩一
小さな小さな山茶花を(昭和38年12月/1963)ABC呉羽ホームソング
作詞:横井 弘/作曲:中野忠晴
ボクちゃん(昭和38年12月/1963)
作詞:中山隆三/作曲:津々美伴
「小さな小さな山茶花を」のB面。当時中学生だった私でも、聞いてるほうがこっぱずかしくなるようなセリフ「あなたって何か言おうとしして、ボク、ボクって真っ赤な顔して下向いちゃうのネ、だから私あなたにあだ名つけちゃったの、ボクちゃんって・・」なんて途中に入っていて・・く〜っ!あの顔で言われたら何でも許しちゃうぞ!って感じかな、おっと!取り乱してしまいました。失礼!
青いつぼみ(昭和39年2月/1963)
作詞:矢野亮/作曲:林伊佐緒
お城のある町(昭和40年1月/1965)
作詞:西沢爽/作曲:遠藤実
太陽の町(昭和40年3月/1965)
作詞:東条寿三郎/作曲:広瀬健次郎
まさに、これぞ青春歌謡、埋れた名曲といえよう。

金田星雄・小宮恵子デュエット曲
幸せを掴んじゃおう(昭和37年8月/1962)
作詞:横井 弘/作曲:中野忠晴/編曲:上野正雄
日活映画「さすらいのトランペット」に二人で出演「幸せをつかんじゃおう」をデュエットしている。ちなみに映画のシーンのバックは小野満とスゥイングビーバーズ。
二人で駆けよう(昭和38年6月/1963)NHK「きょうのうた」
作詞:横井 弘/作曲:中野忠晴


PHOTO:キング
北 耕一

昭和21年8月7日生れ
本名:花本力男
北海道出身
昭和39年、キングレコード「歌うミス・ミスターコンクール」で合格。芸名は「明星」での公募で決まった。

[代表曲]
東京キャラバン(昭和41年11月/1966)
作詞:木下竜太郎/作曲:陸奥芳明
しかし・・・イントロから出だしにかけてのメロディーは、マージョリー・ノエルの「そよ風にのって」(Dans le wagon)にそっくりだ。そういえば、同じキングレコードだった。


PHOTO:近代映画社
倍賞千恵子

昭和16年6月29日生れ
本名:同じ
東京都出身
昭和35年松竹音楽舞踊学校を首席で卒業後、SKD第13期生として入団。翌36年、松竹と専属契約。昭和37年、勝呂誉と共演した「下町の太陽」が主題歌とともに大ヒット。女優謙歌手として大活躍。なんといっても昭和45年に始った山田洋次監督「男はつらいよ」シリーズの寅さんの妹「さくら」がはまり役。歌はどちらかといえば愛唱歌といった雰囲気の曲が多い、その澄切った高音は、青春の1ページを飾るにふさわしい。

「代表曲」
下町の太陽(昭和37年11月/1962)デビュー曲。
作詞:横井 弘/作曲:江口浩司
二人で胸を張れ(昭和38年6月/1963)勝呂誉とのデュエット曲。
作詞:横井 弘/作曲:江口浩司
松竹映画「二人で胸を張れ」主題歌。NHK「きょうのうた」
谷間のチャペル(昭和40年3月/1965)
作詞:横井 弘/作曲:塩谷純一
明日あなたに(昭和40年6月/1965)
作詞:中村メイ子/作曲:神津善行
TBSテレビ「あしたのお嬢さん」主題歌

| ビクター | コロムビア | クラウン | キング |

Copyright (c) 1999-2003 A Ringo House. All Rights Reserved.
掲載の記事・写真・イラスト等の無断転載を禁じます。記事の著作権はRingo Housoに帰属します。