|
最近よく、昔のことがまるでビデオを見ているようによみがえることがある。人はそれを「歳とった証拠」と言う。だが、つい10年くらい前のことは思い出せない。人はそれを「いよいよだな・・」と言う。
思えば「いんたぁねっと」なるものが登場し、「めえる」をやり取りするようになってから、頭に浮かんだものを文章として書き留める(のこ場合は打ち込むか?)ことが習慣になった。それまで手紙なんぞはまず書いたことがなく、それこそ年賀状と暑中見舞いを出すくらいなもので、それも印刷したヤツときているから、この変わり様は我れながら不思議である。職業柄、文章は昔から書いていたが、趣味としても文章を書く機会が倍増したわけで、いいのか悪いのか・・、少なくとも「そんなこと言った覚えはない」などとトボケることはもうできない。
というわけで、せっかく書き綴った日々の出来事をどうせならきちんと残そうかな、と思った次第で、今度こそ忘れないうちに・・・。
エッセイ?コラム?、イヤ、そんなに洒落たものではなく、所詮は「オヤジのひとりごと」故、ペン(きーぼーど?)の向くまま、気の向くまま、どこに飛ぶやら、乱文、乱筆、支離滅裂、雑言、放言、かんべん、かんにん、ごめんあそばせ・・・。
文と絵/松王謡一(NORA)
text&illustration by YOUICHI MATSUO
[目次]
●人生50年・・・。
●泣いてくれるなほろほろ鳥〜
●わたしゃあなたのそばがいい・・・
●ポールといえども歳はとる
●5月である。
●5月である、ぱぁとつー。
●日本人対決
●手をだすな、タマはいじるとクセになる。
|