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嵐を呼んだタフガイ裕次郎 昭和32年12月28日、日活の社員は総動員で都内を走り回ることになる。この日、石原裕次郎主演「嵐を呼ぶ男」が封切られたのだ。 「♪俺らはドラマー やくざなドラマー」 映画は、当時ブームだった「ジャズ」を描いており、裕次郎演じるところの主人公、国分正一も新進のジャズドラマー。クラブのセットや演奏シーン、舞台裏でのミュージシャンやマネージャーの駆け引きなど、その描写にはかなりのこだわりを感じさせる。いわゆるウソっぽくないのだ。演奏の吹替えも当時の一流ジャズメンが多数参加したというから「音」も本物である。 「嵐を呼ぶ男」 ちなみに、映画「嵐を呼ぶ男」は昭和41年(1966)12月に、渡哲也によってリメイクされ、やはり主題歌もほとんど同じアレンジで歌っています。(この時の監督は舛田利男) |
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| 主題歌のレコードジャケット、石原裕次郎盤と渡哲也盤。渡哲也盤は編曲が小杉仁三。 余談ですが、渡哲也盤のB面「世界でひとり」がなかなかいい曲です。 「世界でひとり」 作詞:星野哲郎/作曲:叶弦大 ● |
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「嵐を呼ぶ男」のポスター
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